トップリレーメッセージ

とちぎ女性活躍応援団トップリレーメッセージ 【栃木県林業振興協会】

 とちぎ女性活躍応援団は、「女性がいきいきと活躍できる“とちぎ”」を実現するため、平成28年9月に設立しました。

 令和6(2024)年3月現在で1,400を超える企業・団体等に登録いただき、女性活躍の機運が高まっているところです。

 このたび、さらなる女性活躍推進の加速化を図るため、応援団運営団体である26団体のトップがそれぞれの思いをメッセージとして発信します。

 

栃木県林業振興協会 

 

 本県は、県土面積の約54%を森林が占めており、森林資源が充実する一方、花粉

症に悩む人が国民の約4割との報道もあり、森林資源を有効に活用するためには、

「伐って、使って、植えて、育てる」という木材生産の拡大や資源のフル活用など

に積極的に取り組んでいく必要があります。

 本協会は、自身で森林を所有し、木材生産を行っている方を主な会員としており

ます。女性会員のほとんどは家族会員という位置付けでしたが、近年では、自ら機

械を操作し、林業に従事している女性会員の参加もみられます。林業でも機械化が

進み、女性が活躍できる職業となってきました。

 今後は、本協会の活動を通じて森林資源の循環利用や地域コミュニティの活性化

における女性の活躍を推進して参りたいと考えております。

 

             【運営団体】 栃木県林業振興協会 会長 齋藤 正

 

団体の紹介

 栃木県林業振興協会は、林業経営等の合理化及びその経済的・社会的地位の向上

並びに地域林業の振興を図ることを目的として活動しております。昭和54年に設立

後、県内8つの地区においてそれぞれ活動を展開しております。

 林業経営等の改善や林業技術の改良を目的とした各種研修会や高校生等に対する

林業経営・就業体験等を実施することで、農山村地域の活力維持や次世代を担う林

業後継者の育成に努めております。

 

団体の女性活躍における取組

 平成7年からは、女性部会協議会「こもれびの会」を設立し、活動しております。

 女性部会活動を通して、女性ならではの視点で山村地域の資源や伝統文化を見つめ

なおし、それらを活用した活動を推進するとともに、女性が自立し、活躍できる環境

づくりを目指しております。

 各種イベント等に出展し、木の実等を活用して製作した小物販売等を通して森の恵

みを伝える活動等を行っております。

 

その他、団体のPRなど

 新たな会員の加入促進や継続的な活動の実施も課題となっております。

 ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。